2017-06-01 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
本法律案の第五十条の二十二において、「国土交通大臣は、官民連携国際旅客船受入促進協定を締結し、又は締結しようとする民間国際旅客船受入促進施設の施設所有者等又は予定施設所有者等に対し、官民連携国際旅客船受入促進協定の締結及びその円滑な実施に関し必要な情報の提供、指導、助言その他の援助を行うよう努めるものとする。」と規定されております。
本法律案の第五十条の二十二において、「国土交通大臣は、官民連携国際旅客船受入促進協定を締結し、又は締結しようとする民間国際旅客船受入促進施設の施設所有者等又は予定施設所有者等に対し、官民連携国際旅客船受入促進協定の締結及びその円滑な実施に関し必要な情報の提供、指導、助言その他の援助を行うよう努めるものとする。」と規定されております。
その中に、「日米地位協定の条項の追加等、改定」という項目がございまして、さらに、その中に、その内容といたしまして、返還予定施設についての立入調査とともに、「既存施設、新施設について、事故等汚染の確認が必要な場合、県専門家による立入調査」、あるいは「日米両国の環境基準のより厳しい条件を適用」等の御要望をいただいているわけでございます。私の答弁は、これを踏まえて行ったものでございます。
今御指摘の手続でございますけれども、一般国道の自動車専用道路のインターチェンジにつきましては、国土交通大臣が定めます整備計画の中で、連結位置、さらに連結予定施設として示されることになります。したがって、建設中の場合、供用後の場合のいずれにつきましても、新たにインターチェンジを追加する場合には整備計画の変更ということが必要になってまいります。
○片山国務大臣 福島県の選挙管理委員会を通じて会津若松市の意向についても確認をしておりますが、それによりますと、長選挙と議会議員選挙の二つの選挙の開票であることから、開票施設は限られてくる、開票所予定施設は使用禁止で、代替可能な三つの体育館は避難所となっており開票所の確保が困難である、投票用紙は、業者からの紙の不足により印刷が困難である旨の回答がございました。
したがいまして、最低基準に適合しない認可外の保育所に対して補助を行うということはなかなか困難でありますけれども、一定の質を備えたレベルの高い施設が認可保育所に転換しやすくなるように、例えば、認可予定施設に対して、市町村が保育士を派遣して保育内容の指導等を実施するであるとか、認可時点での施設の改善に必要な助成などを行ってきているところであります。
車線の数、設計速度、連結位置及び連結予定施設、インターチェンジでございますね、また、工事に要する費用の概算額、またそれに伴う返済計画、さらに、サービスエリアをどこにつくっていくのか、インターチェンジの設置、このインターチェンジも、従来型なのかスマートインターなのか、地元の期待は高まるばかりでございます。
九州・沖縄サミットは、前総理がことしの最重要外交課題として全力で取り組み、先月にはみずから沖縄の会場予定施設を視察して、並々ならぬ力の入れようでありました。サミットへ向け、舞台裏では既に参加各国との調整も進んでおり、特に今回は、二十一世紀の高度情報化社会を象徴するIT、情報技術革命、南北問題の開発途上国支援、エイズを初めとする感染症対策、国連改革などが主要テーマに上がっていると聞いています。
○藤川政府委員 先ほども申し上げましたが、本四連絡道路として垂水ジャンクションをつくる基本計画でございますが、それの策定というのは四十八年九月ということでございますが、その当時は、連結道路として、連結予定施設として一般国道二号という形で基本計画というのは定められているところでございまして、具体的に、どの場所にジャンクションをつくるかどうかというのは決まっていないという状況でございます。
○説明員(阿部杉人君) 昭和五十八年度の決算検査報告におきましては、本院の指摘に基づき当局において改善の処置を講じた事項としまして「長期保有に係る道路等の移管予定施設を早期に移管するよう改善させたもの」というものを掲記しております。
、住宅金融公庫の公庫貸し付けを受けて購入したマンションの第三者賃貸等の防止に関するもの、日本道路公団の高速道路等の通行料金の本社への送金回数に関するもの、遮音壁等の支柱用H形鋼の仕様に関するもの、道路土工工事におけるボックスカルバートの設計に関するもの、阪神高速道路公団のテレビジョン電波受信障害改善施設の維持管理業務における保守費の積算に関するもの、住宅・都市整備公団の長期保有に係る道路等の移管予定施設
するもの、住宅金融公庫の公庫貸し付けを受けて購入したマンションの第三者賃貸等の防止に関するもの、日本道路公団の高速道路等の通行料金の本社への送金回数に関するもの、遮音壁等の支柱用H形鋼の仕様に関するもの、道路土工工事におけるボックスカルバートの設計に関するもの、阪神高速道路公団のテレビジョン電波受信障害改善施設の維持管理業務における保守費の積算に関するもの、住宅都市整備公団の長期保有に係る道路等の移管予定施設
なお、将来増設予定施設として転換施設、すなわちこれはちゃんと注釈がついてイエローケーキを弗化ウラン、UF6これに転換する施設及びに再転換施設、UF6を酸化ウランに転換する施設があり、その設置用地が確保されているという記述が入ってくるわけであります。今も言いましたように、この計画は報告書が出るまでは県民には知らされなかった、知らされていなかった内容だ。それが突如として入ってきた。
○説明員(奥山正也君) 十四回、十五回で決まりました施設返還の予定施設につきましては、それを整理縮小するために、代替の施設と申しますか、それをつくりまして、そして返すものは返すということになるわけでございまして、ただいま鋭意その代替施設の方を建設中でございますので、それを進めることによりまして、所定の、予定されました十四回、十五回の返還予定施設が早く返れるように努力をしているわけでございます。
なお、今回第十五回の安保協議委員会で合意されました返還予定施設でございますが、これは引き続き検討される施設というものを除きますと、三十二件ございまして、そのうち米軍の使用によりまして形質変更のために境界が不明確になっている施設が二十八施設でございます。
御案内のように、返還予定施設・区域六カ所のうち、水戸の対地射爆撃場の全部、立川飛行場の一部、ジョンソン飛行場の大部分及びキャンプ朝霞南部地区の大部分がすでに返還されました。残りの施設・区域の返還につきましては、代替地区の建設が必要でございますので、最近、米側との間にわたって協議いたしておりましたが、それが終了いたしましたので、代替施設の着工に近くかかるつもりでございます。
したがいまして、私どもは現在第一期工事の工事の計画についてその具体化をはかっているわけでございますが、第二の敷地の中の農民の方々の移っていかれる代替地につきましては、まず一番大きなものは、当委員会で御審議をいただいております宮内庁の御料牧場の高根澤への移転の件でございますが、これにつきましてはすでに私どもの御審議をいただきました予算によりまして、栃木県高根澤に新しい御料牧場の予定施設を造成中でございまして
これは移転予定施設の収容の定員が三百名。ところがちょっと収容状況を見ますと、昭和四十年年末収容人員が四百二十九名とか、収容者一日平均人員が昭和三十九年が三百九十六名、四十一年が三百六十五名とかいう表が出ておりますけれども、これはずいぶん多いですけれども、いかがですか。
○多田省吾君 刑務所の移転につきまして、旭川市並びに東京拘置所を買い取るところの新都市開発センターですか、この二つが、移転予定施設の土地の買収から、また建設から全部やる。この費用は、旭川刑務所施設特別取得費として一般会計予算に組み込まれているらしいですが、この明細を説明してください。
予定施設の中にみな書いてありますが、予定と未定とは私は全然違うんじゃないかと思いますが、予定ということは、ある期間内にできるはずですよということだし、未定ということは、できるかできないかわからないということで、お先まつ暗ということです。たとえば電話など、藤和不動産のセールスマンに私自身聞いたところが、いつできるかわからない。これはお客をだましたことになります。
酒類販売の免許制度存続に関する請 願(第六一八号)(第一三七六号) (第一四七八号) ○ガソリン税、軽油引取税の増税反対 に関する請願(第六三四号) ○医療法人に対する法人税等減免に関 する請願(第六五六号) ○ガソリン税増徴反対に関する請願 (第六八八号)(第九五九号) ○財団法人海洋博物館に対する国有財 産譲与の立法化に関する請願(第七 九五号)(第八七七号) ○米軍千歳基地返還予定施設及
それから基本計画の決定する事項でございますが、これも首都公団の例にならっておりまして、基本計画の事項は、 一 路線名並びに建設及び管理の区間 二 車線数 三 設計速度 四 連結位置及び連結予定施設 五 新設に関する工事に要する費用の概算額 六 その他必要な基本的事項 というふうにあげております。 それから第五の、他の道路の新設または改築に要する費用の負担。